理想のローコスト間取りを実現する経過をまとめる<前編>

3Dパース PLAN

プランニングの重要性

パース

我が家の間取りが出来るまでのプランニングを、過去記事のリライトと合わせて纏めてみる事にしました。言うまでもなくプランニングは一番難しいけど、一番楽しい醍醐味の一つです。ここでの決定は家を建てる上での80%を決めたと言っても過言ではないくらいです。だからこそ慎重に検討しなければならない部分ですので、他サイトの過去事例も参照しながら理想に近づけてい来ましょう。

経験アドバイスで言うなれば・・・。

何回でも書き直せ!!

そうです。

可能な限り、何回でもプランニングしてもらう事が大事です。注文住宅でもプランニングの制限がある販売会社はたくさんあると思います。なぜかと言うと、人件費、工期、完成引き渡しの期間までを1案件として計画しており、売上予算も定めている会社が当然だからです。

あれこれ言うだけで上手く進まないと、実績も狂ってしまうからなんですね。卓袱台返しみたいな打ち合わせになる事は好まれません。当然ですけどね(笑)ただ・・・、家建てるのはそんなに簡単ではないですよ!!

自分の理想とするプランが出来ないのであれば、契約しなければいいと私は思っています。どれだけプランニングに時間を掛けられるかが、住んでからの充実や達成感に繋がると思います。

これだけプランニングに時間はかけたんですけど、完成から2年経過した今では、やり直したい部分が複数箇所あるくらいですからね(笑)とにかく、可能な限り煮詰めていく事をオススメいたします。

妥協は敵です!!

まずはこれを念頭に進めましょう。

PLAN Ⅰ 最初の間取りプランを考える

間取りPLAN1最初の間取りプランを考える

全ての間取りはここから始めました。口頭でのイメージを伝えて描いたプランですので、今とは程遠いですが、描いてもらう事でヒントがたくさん生まれた間取りでもあります。

PLAN Ⅱ 収納をより使い易くする間取りプランとは?

収納をより使い易くする間取りプランとは?

最初のプランから収納を見直したプランです。イメージや理想ではなく現実的なライフスタイルを考えるようになります。収納もその一つだと思います。スッキリした雰囲気は収納が少なくなってしまうものです。できる限り現実的にイメージングしていきましょう。

 PLAN Ⅲ ローコスト住宅を目指した間取りプラン

ローコスト住宅を目指した間取りプラン

いよいよ、自分の思いが出て来ます。間取りのスタイリッシュさも、収納も、動線も。あらゆる角度からイメージングしていきます。ただ、なかなか3回くらいのプランニングでは理想には近づけません。もちろん予算もあることですからね。無駄を削ぎながら、妥協しない理想を描いて行ければいいですよね。

PLAN Ⅳ キューブハウスよりもL型プランの間取り

キューブハウスよりもL型プランの間取り

一つの概念に拘り過ぎると、他が見えなくなってくるものですし、逆に色んな角度で考察してみる事で、必要か不必要かが出てきます。絶対的な理想を手に入れる為には、めげずにプランニングしましょう。私も4回目くらいになってくると、「どうしたいの?」(笑)と迷子になってました。ただ、良いところも出てくるので、残せる理想はそのまま活かせるので、やはり書き直し続ける事が大事だと思います。

前編はここまでです。

中編は「平屋」の検討です。