『木製鉢をリニューアルするぞ』のはなし

新年明けましておめでとうございます。

皆さまご無沙汰しております(笑)

マイホーム完成から早2年4ヶ月。時間の流れと共に家の中の景色も変化しております。我が家でも特に目を引く観賞植物達は巨大化が止まりません(笑)大きくなる度に作り替えしてきた木製鉢を、更にグレードアップする事にしました。

我が家の木製鉢

木製鉢1

作り替える前のUP写真がなかった・・・(汗)

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どう見ても存在感は半端ない。

実際このサイズでも60cmの高さがあるので大きめなんですけど、まだまだ大きくなろうとするゴムの木には窮屈な声が聞こえてきちゃいます。何よりバランスが悪い。そこで、大きな鉢にしたいと思ったのはいいんですが、これ以上大きな木製鉢にすると我が家にとっては問題があるんですよ。

その前に、この鉢の作り方は過去に別のゴムの木で紹介してます。

ゴムの木が大きくなったので『木製鉢』をDIYして植え替えしたはなしゴムの木が大きくなったので『木製鉢』をDIYして植え替えしたはなし

ホームセンターで買ってきたSPF材で作るので、女性でも簡単にトライできます。

話を戻すと・・・。

ゴムの木は元々、暖かい地域で生息している植物なので、日本の寒い気候には耐えられません。冬場に外に出してしまうと数日で枯れてしまいます。なので、部屋の中で育てるしかないのですが、夏場くらいは外で日光浴びせてやろうかな?と思っても、鉢が重くて動かすのも一苦労ですし、何よりデカイ!!そこで、簡単に移動ができる仕組みを考えた結果、木製鉢はあくまでカバーにする事に決断いたしました(笑)

そうカバーです。

要はカバーなので、中に入れる鉢をデカくて軽いやつにすれば、横にしても大丈夫なので持ち運びも楽になるって考え方です。外に出す時は鉢ごとゴミ袋に入れてしまえば、傾けて外へ運ぶ時も、中の砂が「ドバッ」と出る事も無くなります。

ホームセンター「コーナン」でバカデカイ鉢をゲット(笑)

ウッドデッキ

ここにウンベラータを植えて2ヶ月ほど日光浴させることに。
分かりやすいUPの写真がないですが・・・。

ただ、こういう鉢って

皿がないんですよっ!!

皿がっ!!(笑)

ネットサーフィンであちこち探すけども・・・。
底周りが48cmもする鉢皿なんてありません(笑)

とりあえず水を受けられればいいわけで・・・。
考えた結果見つけたのが、これ!!

タライ

This is TA・RA・I

そうっ!(笑)

TARAI

タライ

鉢①

実際のせて見るとバッチリハマるんですよね。ナイス!!流石にブルーのプラスチック製のタライはダサいので、トタン製にしました。

大型クランプを自作

鉢づくりを始める前に、まずはクランプを自作する事にします。
何に使うのかは後で分かるとして・・・。
こんなやつです(笑)

クランプ①

小さいクランプなら今や100均でも売っていますが、今回作るのはかなり馬鹿デカイ鉢なので、クランプも一般的なものでは対応出来ません。それこそ家具職人なんかが使っているサイズが必要なのですが、本物はこれまた高い!!そんな訳で自分で作ってしまおうと考えました。

材料は、

・木材(一般的なSPF材)

・蝶ネジ

・ナット

・ワッシャー

・寸切ボルト

作り方はめちゃくちゃシンプル!!
木材2枚の間に端材を仕込んでネジで締めます。

クランプ②

これが2つ1組みです。

ボルトとナット

寸切ナットを蝶ネジとナットで組み合わせて終了です。

クランプ③

超簡単!!(笑)

そもそもクランプなので、見た目は雑ですけどね。
この幅のものなら、大概のものはクランプ出来ますし、変形も自在です。

鉢づくりスタート

早速ですが・・・。
今回はかなり大きな鉢になるので、材料も今までの倍サイズです。

材料①

※今回作る鉢のサイズとしては多めの木材です。
実際の作られるサイズ感に合わせて購入しましょう。

かなり大きいので、ソファ裏に置いて後日カットします。大型台風の後だったので、ホームセンターの機械が故障中(汗)カットせずに持ち帰る事になった為、そのままです(笑)ホームセンターだとトラックのレンタルもあるので、大きめでもなんとか持ち帰り出来ますよ。

材料②

タライより少し大きめのサイズで木材をカット

カットした木材はこの状態で数日保管します。というのも、加工された木材とはいえ、ホームセンターに置いてある時点で日数も経過しているので、木の反りがあります。店舗でも反り具合の少ないものを選んではいるのですが、カットすると少しの歪みでもバラつきが出てしまいます。こうやって重みで反りを戻す訳ですが、出来れば乾燥のない所がいいですね。自分の場合は加湿器を設置。少しは反りも戻りますよ。

まずは木材をの1段目を仮組みします。

作業

反りの状態に合わせて組み合わせを変えて見るのもよし。木材を何度も組み合わせて、最もしっくり来るのを選びます。この工程で「ああでもない。こうでもない。」で1時間くらいは格闘すると思います。

コツとしては1段目が一番重要です。1段目が歪むと全体のバランスが悪くてガタつきが出てしまいます。2段目を組む時に1段目と調整しながら上積みしていくとバランスよく組みあがります。

ここでクランプしながら接着材で固定するんですが、

クランプ写真忘れた・・・(笑)

多少歪んでいてもクランプで歪みも緩くなります。
クランプ状態で1週間ほど自分は放置しました。(反り戻しも兼ねて)

鉢②

工程ぶっ飛びまくりなんですけど(笑)クランプ外してから凡そ3箇所にネジを打ちこみ → その上からダボと接着ボンドを流し込み → 出っ張ったダボをカットする(今ここ)※下段はカットしてヤスリを掛けた後です。上段の左側がダボが残った状態です。

鉢③

カットした後に綺麗にヤスリを掛けてあげれば仕上がりはもちろんバッチリですよ。ダボと鉢の継目わからないくらい綺麗でしょ?※穴あけのサイズとダボのサイズがピッタリ合うと綺麗になります。コツとしてはダボを接着剤で打つ時に金槌で押し込んであげた方が継目がなくなって綺麗に仕上がります。

完成と鉢入れ

鉢入れ完成

実際に鉢入れして完成です。
今回、そこは作りませんでした。
この方が移動も楽だし、上段と下段は繋ぎ合せてません。
重さがあるので、かなりしっくりきますよ。

まずは小さいものからでも是非試してください。

我が家ではこれから、この枠を天日干ししながらエイジド加工します。
味が出たらまた画像掲載しますね!!

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