上棟式を簡略式にしたはなし

いざ上棟式

着工から1カ月と少し経過しました。
棟上げは先週に終わってますがその模様はこちら。

【家が建つまでの経過を見る③】着工から1カ月でいよいよ棟上げ【家が建つまでの経過を見る③】着工から1カ月でいよいよ棟上げ

本当は棟上げの時に上棟式ってするそうなんですが、仕事の都合で立ち合い出来なかったので1週間ずらしました。

上棟式とは?

家を建てる上で、これから携わる棟梁や大工さん達への感謝の意味を込めて執り行うものとされてます。

要は・・・

「いい家建ててください!!」

「よろしくお願いします!!」

そこで食事なんかを振る舞って「お・も・て・な・し」する様なものです。感謝とお礼のしるしに棟梁と大工へご祝儀を渡します。色んな式次第はありますが、我が家はお金を掛けられません。出来る範囲で略式にさせていただきました。

本格的なものはどんなの?と気になる方はこちらから。

参考 上棟式の基礎知識TOP上棟式の基礎知識

上棟式の前に地鎮祭もありますが、そこでも略式にさせていただきました。
その流れはこちらから。

自分達だけで地鎮祭を簡略式にしたはなし自分達だけで地鎮祭を簡略式にしたはなし

ここでご祈祷した棟札が今回の上棟式でも使われます。では実際我が家の略式の流れを紹介しますね。※正しい略式ではないと思いますが、我が家なりに執り行いました。参考程度にしていただければ幸いです。

上棟式 開会

幣串祭壇

工務店の監督司会のもと「式をはじめさせていただきます」
実際に用意したのは・・・

・幣串(棟札つき)

・酒

・米

・塩

本来はもっと飾りを置くみたいですが、我が家ではこれで充分です。これを祭壇に置いて、当日携わっていただいた大工や業者の方と祈願します。

「二礼・二拍手・一礼」です。

祈願する私

私の横に息子と監督が立っています。
その後ろに棟梁と大工が並んでいます。
当日は屋根も施工していたので板金屋さんも来られてました。

建物四隅の柱へお清め

清めてから~祈願する場合で書いてあるのが多いですが、我が家は祈願してから清めました。重要なのは順序よりも気持ちです!!!

お清め①

地鎮祭の時と同様に、四隅へ「米、酒、塩」を撒いて清めます。
米を私が、塩は息子が、お酒は棟梁にお清めいただきました。

棟梁お清め

この棟梁がもの凄く物腰柔らかい棟梁でかつ丁寧なんです。仕事もかなりの定評があるらしく信頼も強いとの事。御年69歳ながらバリバリ仕事をこなしていきます。

なんとうちの親父より年上!?

すげーーーーーー!!!!

これは絶対にいい家が建つと確信しましたよ♪

棟札を棟木へあげる

最後に屋根の棟木に棟札をおさめていただきます。
ここぞとばかりに監督が作業してくれてます。

棟木に棟札をまつる

大きな飾りが見事につきました。もちろん地鎮祭でご祈祷してもらった棟札がついてます。無事に建築していただく事もですが、これからの我が家の繁栄も見守ってくれます。これで一通りの式次第は終わりなんですが、本来ならお料理などを振る舞うのですが、飲物やお菓子の差し入れにしました。

上棟式のご祝儀について

祝儀の金額については色々な情報があります。本格的な式や略式などによっても人数が変わってきます。

一般的な祝儀費用としては・・・

  • 棟梁、現場監督、設計士などは1万円~5千円
  • 各職人方には5千円~3千円
  • 折り詰め類は2千円程度

人数次第とはこの事で多ければ多い程費用が掛かり、一人あたり1万円でも20人で20万円です。棟上げの日は人が一番多いので、我が家でも10人~15人来ました。たまたま私が出張で居ない日程だったので1週間ずらしたので、棟梁含めて大工が2人 だったんですよね。こいうのは気持ちなので、高かった安かったの話ではないのですが、簡略したのも経費を抑える為でもあるので、一人あたり奮発して気持ちを伝える事にしました!!

上棟式をされるのであれば人数の確認などは凄く大事ですよね。ハウスメーカー、工務店(監督)との話合いが重要なポイントです。ご祝儀を渡さなかった分、棟上げの時にビールやお菓子などお土産にしました。人数分お渡しさせていただいたので、そこそこ費用は掛かりましたが、気持ちですから喜んでいただけたら良いなと思います。

さてこれからが建築の本番です。
既にあっちこっち工事進んでいます。

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